15:00から30分刻みで修士課程の院生と面談する。まあ、状況はさまざまだが、何とかなってはいるらしい。心得ておくべき情報をいろいろ入手できた。途中Ｓ君とも博論の進行状況について話もできた。Ｎさんの発表資料の確認は、結局完成できなかったよしで、明朝ということになったが、もう博士号も取った一人前の研究者なんだから、自己責任できちんとしてもらえれば言うことはない。